ロジウムメッキとは|アクセサリーの輝きが長持ちするって本当?

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ロジウムメッキは、銀製品やジュエリーなどの金属製品に幅広く使用される加工技術です。

製品の外観や耐久性を向上させるために重要な役割を果たします。

本記事では、「ロジウムメッキとは何か?」を中心に、そのメリットやデメリットをご紹介。

さらに、あえてロジウムメッキを選ばないという選択肢もありますので、詳しく解説します。

皆さんが適切な選択をできるようにサポートさせて頂きます。

ロジウムメッキとは?

ロジウムメッキとは、金属製品の表面にロジウムという化学元素を薄い層として付着させる加工技術のことです。

ロジウムコーティングやプラチナコーティングとも呼ばれます。

主にジュエリーや時計、銀製品に用いられ、製品の光沢や耐久性を高める効果があります。

また、ロジウムは錆びにくい特性を持つため、製品の保護にも優れています。

ロジウムメッキのメリット

ロジウムメッキの最大のメリットは、その驚くべき耐久性と美しい光沢にあります。

まず、ロジウムは非常に硬い金属であり、これがメッキされることで製品の表面が引っかき傷や摩耗に強くなります。

また、ロジウムは酸化しにくい特性を持つため、時間が経っても変色しにくく、美しい輝きを長く保つことができます。

さらに、ロジウムはアレルギーを引き起こしにくい金属であり、金属アレルギーを持つ方にも適しています。

このため、日常的に使えるアクセサリーとしても非常に人気があります。

ロジウムメッキはメンテナンスが簡単

ロジウムメッキのアイテムは、メンテナンスが簡単である点も大きな魅力です。

日常的な手入れが少なくて済むため、忙しいライフスタイルを送る方にもピッタリです。

まず、汚れや指紋が気になる場合は、柔らかい布で優しく拭き取るだけで十分です。

また、水や化学製品に触れた際には、すぐに乾燥させることが重要です。

これだけで、ロジウムメッキの美しい輝きを長く保つことができます。特別なケア用品や洗浄液は必要ありません。

メリットまとめ:

  • 硬く耐久性と美しい光沢
  • 製品を傷から守る
  • 変色しにくい
  • アレルギーを起こしにくい
  • メンテナンスが簡単

ロジウムメッキのデメリット

ロジウムメッキにもいくつかのデメリットが存在します。

まず、ロジウムメッキの層は非常に薄いため、長期間使用すると摩耗してしまうことがあります。

メッキの下地にはニッケルが使われていることが多く、ロジウムメッキが取れてアレルギー反応を起こす場合もあります。

特に日常的に使用されるアイテムの場合、頻繁な摩擦や接触によってメッキが薄れてしまうことがあるため、再コーティングなど定期的なプロのメンテナンスが必要です。

また、ロジウムメッキは高価な金属であるため、製品の価格が他のメッキ製品に比べて高くなることが多いです。

さらに、シルバー独特の柔らかい輝きを求める方には、ロジウムメッキの強い光沢が好まれないこともあります。

あゆ美

シルバーにはシルバー特有の輝きがあります。

ロジウムでコーティングしたものは、あくまで「ロジウムの色」ですので、当店ではコーティング無しのSV925商品がほとんどです。

後ほどロジウムメッキを選ばない理由についても解説しますので、最後までお読み下さい。

デメリットまとめ:

  • メッキが薄く長時間使用で摩耗する
  • メッキが剥がれた場合、下地のニッケルでアレルギーが出ることもある
  • メッキを維持するなら再コーティングなど、プロのメンテナンスが必要
  • 高価な金属のため、製品の価格が高くなる
  • 本物のシルバーの輝きを求める人には、価格も上がってしまい、シルバーの輝きも見えないので必要の無いコーティング

長期間使用しない場合の保管方法

長期間使用しない場合、ロジウムメッキのアイテムは適切に保管することが重要です。

まず、乾燥した場所で保管することが推奨されます。

また、直射日光や高温多湿の場所は避けるようにしましょう。

製品は個別の布袋やジュエリーボックスに入れておくと、傷や摩耗から守ることができます。

定期的に使わない場合でも、このように保管することで、製品の寿命を大幅に延ばすことができます。

ロジウムメッキに関する疑問

ロジウムメッキは長持ちするのか。

他のメッキと何が違うのか。

メッキが剥がれてしまったらどうするのか。

さまざまな疑問にお答えします。

 

ロジウムメッキの寿命はどのくらい?

ロジウムメッキ加工の寿命は、施されたコーティングの厚さや使用頻度に依存します。

一般的には、ロジウムメッキは3~4年間持つとされています。

しかし、具体的な持続時間は個々の使用状況やメンテナンスの方法によって変わることがあります。

日常的に使用するジュエリーの場合、より頻繁に摩耗や摩擦が発生するため、コーティングの寿命が短くなる可能性があります。

ロジウムメッキと他のメッキ方法との違いは何?

ロジウムメッキは他のメッキ方法と比較していくつかの特徴があります。

まず、金メッキや銀メッキと比較した場合、ロジウムメッキは非常に硬く、耐久性が高いことが挙げられます。

また、酸化や腐食に対する抵抗力も非常に優れているため、長期間美しい光沢を保つことができます。

一方で、金メッキや銀メッキは柔らかく、より温かみのある光沢を持つため、異なるファッションやスタイルに合わせて選ぶことができます。

結局のところ、どのメッキ方法が適しているかは使用目的や好みによります。

ロジウムメッキジュエリーのお手入れはどうすればいい?

ロジウムメッキジュエリーを長く美しく保つためには、適切なお手入れが重要です。

シルバークロスのような研磨剤が含まれたクロスで磨くことは避けましょう。

研磨剤が含まれている場合、コーティングが剥がれる原因となります。

お手入れをする際は、柔らかい布を使用して優しく拭く程度に留めることが最適です。

また、ジュエリーを使用した後は、汗や汚れを拭き取ることで、メッキの状態を良好に保つことができます。

ロジウムメッキの寿命を延ばすためには、適切な保管方法も重要です。

ジュエリーケースや布袋に入れて保管することで、傷や摩擦から守ることができます。

これによって、ロジウムメッキの美しさを長く保つことが可能となります。

ロジウムメッキの再コーティングは可能?

ロジウムメッキのアイテムを長く美しく保つためには、定期的にプロフェッショナルなクリーニングや再コーティングを受けることも推奨されます。

専門のクリーニング業者によるメンテナンスを受けることで、ロジウムメッキの再メッキや細かな傷の修復が可能です。

これにより、製品の見た目だけでなく、その価値も長く保つことができます。

特に高価なジュエリーや特別な思い出の品であれば、プロフェッショナルなクリーニングは非常に有効です。

早めに専門店に持ち込むことで、ジュエリーの美しさを長持ちさせることができます。

ロジウムメッキを選ぶ理由

ロジウムメッキを選ぶ理由は数多く存在します。

まず第一に、ロジウムメッキはその美しい光沢と耐久性が最大の魅力です。

また、金属アレルギーを持つ方にとっても安心して使用できる点が評価されています。

さらに、日常的に使用するアイテムにおいては、メンテナンスが簡単であることも大きな理由となります。

長持ちするジュエリーが欲しい方に

ロジウムメッキのジュエリーは、長期間美しい光沢を保つため、長持ちするアイテムを求める方にとって理想的です。

特にシルバー製品は酸化しやすく、時間とともに黒ずんでしまうことがありますが、ロジウムメッキを施すことでこの問題を解決できます。

また、傷や摩耗にも強いため、日常的に使用するジュエリーとしても最適です。これにより、長期的なコストパフォーマンスが向上し、お気に入りのアイテムを長く楽しむことができます。

アレルギーを防ぎたい方に

ロジウムメッキはアレルギーを引き起こしにくい特性を持つため、金属アレルギーを持つ方にとって非常に有益です。

ニッケルやその他のアレルギー誘発金属を使用しないため、安心して着用することができます。

この特性は、特にデイリーに使用するアクセサリーやジュエリーにおいて重要です。

ロジウムメッキのアイテムを選ぶことで、アレルギーのリスクを大幅に軽減することが可能です。

プレゼントに最適なアクセサリーを探している方に

ロジウムメッキのアクセサリーは、プレゼントとしても非常に人気があります。

美しい光沢と高級感があり、受け取る人に喜ばれること間違いありません。

また、耐久性が高く、長く使ってもらえるため、思い出としても長く残るアイテムとなります。

特に特別な日の贈り物として、ロジウムメッキのアクセサリーは最適です。

ロジウムメッキを選ばない理由について

お待たせ致しました。

ロジウムメッキの魅力はたくさん紹介しましたので、ここではロジウムメッキを選ばないひとがいる理由も解説します。

本来の貴金属の輝きが好きな場合

本来のジュエリーの輝き。

というと怒られるかもしれませんが、シルバージュエリーがお好きはかたはロジウムメッキを選ばない傾向にあります。

わたしもその一人ですが、プロ目線で見れば、シルバーとロジウムメッキの質感は全く違います。

あゆ美

写真ではわかりませんが、肉眼では一目瞭然です。

コーティングされているので当然ですが、ロジウムメッキは、表面にベタっと何かが張り付いているような感じに見えます。

そのためロジウムメッキがしてある商品は一目でわかってしまうので、どうしてもシルバー本来の輝きが見えないことを残念に思ってしまう…

これは好みの問題だので、こだわらなければ「正直どっちでもいい」という人もいます。

ただロジウムメッキは磨いてはいけないのに対し、シルバーは軟らかく、磨くと小さな傷が消えて、内側から艶と輝きがよみがえります。

表面的なものでなく、内側からの深い輝きですね。

シルバー製品(SV925)の魅力については、sv925とは?錆びない貴金属の秘密をご覧下さい。

 

いぶし銀が好きな場合

シルバー特有のいぶしたような黒と銀色の陰影を好むかたはロジウムメッキは好みません。

ロジウムメッキを施すとシルバーが変色しなくなり、陰影を楽しむことが出来ないからです。

私も男性的なジュエリーを付ける場合は、あえて黒ずみを残したままにします。

ホワイトゴールド本来のシャンパンゴールドを好む

ホワイトゴールドの本来の色は少し黄色がかってるので、一般的に販売されている商品は、必ずといっていいほどロジウムメッキがされています。

オーダーメイドで、あえてロジウムメッキ無しのホワイトゴールドを好まれる人もいます。

ホワイトゴールド特有のシャンパンゴールドの輝きが楽しめます。

こだわりのある楽しみかたですね。

素敵です。(個人の感想です)

磨いて育てる楽しみ

私が所有しているシルバー、プラチナ、ゴールドのジュエリーは全てロジウムメッキ無しです。

日々身に着けるなかで貴金属に少し傷がつき、だんだん私だけのものになっていく。

その過程を楽しんでいます。

特にシルバーはクロスで磨いて黒ずみを落とし、セーム革で磨き上げたときの輝きは何十年たっても毎回感動します。

仕上げは必ずセーム革を使うのが鉄則です。

曇り、指紋など全て綺麗になり、驚くほど輝きを増します。

どの貴金属も経年で少しずつ削れていきますが、私の人生を知っている、私だけのジュエリーを育てている楽しみもあるのです。

 

簡単お手入れとセーム革について:

シルバーアクセサリーを自宅でクリーニング!誰でも出来る簡単お手入れ

 

ロジウムメッキの魅力と選び方

ロジウムメッキは、その美しい光沢と耐久性、そしてアレルギーのリスクを軽減する点で非常に魅力的です。

また、メンテナンスが簡単であるため、日常的に使うアイテムとしても適しています。

同時に、あえてロジウムメッキの商品を選ばないという選択肢もあります。

貴金属本来の輝きを楽しんで、私だけのジュエリーに育てる。

みなさんの楽しみかたはどちらでしょうか?

当店ではお好きな方を選べるネックレスもご用意しております。

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変色を避けたいかたはロジウムコーティング。

SV925の白い輝きをがお好きなかたは生地をお選び下さい。

 

この記事を通じて、ロジウムメッキについての理解が深まり、自分に合った製品を選ぶ手助けとなれば幸いです。

素晴らしいアクセサリーライフを楽しんでください。

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